クラシック・ガラ・コンサート
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次世代を担う若手音楽家による、アット・ホームなガラ(特別な)コンサート
公共ホール音楽活性化アウトリーチ・フォーラム事業
平成24年1月28日(土)
開演:15時30分(開場15時)
紀南文化会館大ホール
入場料: 一般:1000円(当日:1500円)
高校生以下:無料 ~全自由席~
公演は終了しました。
主催:和歌山県
・和歌山県公共ホール音楽活性化アウトリーチ・フォーラム事業実行委員会
・田辺市教育委員会
共催:財団法人地域創造
制作協力:(社)日本クラシック音楽事業協会
●プログラム
イベール : 木管五重奏のための3つの小品
ボロディン : 弦楽四重奏曲第2番ニ長調
ハイドン : ピアノ三重奏曲ハ長調より
マーフィー : 火の鳥の翼をください 他
公演チラシ(PDF)
(1,311KB)
出演:ゼッパール・トリオ(ピアノトリオ)
Caprice(カプリス)木管五重奏団(木管五重奏)
カルテット NKB(弦楽四重奏)
地域で身近に文化芸術にふれあえる機会を提供するため、平成23年9月から平成24年1月にかけて、国内外で活躍する新進気鋭のプロのアーティスト3組を招き、橋本市、田辺市、新宮市、紀の川市、紀美野町、有田川町、上富田町の7市町において、小学校で”音楽の素晴らしさや楽しさ”を伝えるアウトリーチ活動などを実施しています。
今回、その3組のアーティストが一堂に会し、紀南文化会館においてファイナルコンサートを開催します。アウトリーチとは違ったプロの表情と音を、ぜひお楽しみください。
チケット発売所
紀南文化会館、田辺市教育委員会 文化振興課(市民総合センター3F)
プレジール、御坊市民文化会館、上富田文化会館、龍神市民センター
本宮教育事務所、みなべ町中央公民館、中辺路コミュニティセンター
大塔総合文化会館、白浜町教育委員会、日置川拠点公民館、周参見公民館
ゼッパール・トリオ プロフィール
2008年東京芸術大学で出会った3人により結成。2009年には国際ハイドン室内楽コンクールにて審査員特別賞を受賞。オーストリアのアイゼンシュタット、東京・札幌・和歌山など各地でコンサート活動やアウトリーチ活動を展開している。その音楽は生き生きと聴くものを惹き付け、個々の作曲家に真正面から向かう演奏を高く評価されている。ゼッパールとはハイドンの小さい頃の呼び名であり、ハイドンのきらきらした音楽が大好きな3人に、ぴったりなグループ名が付けられた。岡山潔、山崎伸子、松原勝也、河野文昭、ヨハネス・マイスル、アヴォ・クユムジャンの各氏に薫陶を受ける。
村田 千佳 (ピアノ)
和歌山県出身。地元中学卒業後、東京藝大附属音楽高校、東京藝術大学卒業を経て同大学院修了。文化庁芸術家在外研究員奨学金を得てウィーン国立音楽演劇大学大学院ピアノ科及びピアノ室内学科を修了、在籍中には同大学院室内学科助手も務めた。2006年オーストリア Thomastik-Infeld-Preis 受賞、2009年国際シューベルト・現代曲コンクール入選、国際ハイドン室内楽コンクール特別賞受賞。留学中より国内外の著名な演奏家と共演し、帰国後もその定評と信頼を得た演奏で精力的に活動を展開している。平成22年度和歌山県大桑文化奨励賞受賞。平成23年度和歌山市文化奨励賞受賞。東京藝術大学、聖徳大学大学院にて講師も務める。
山田 麻実 (ヴァイオリン)
東京都出身。9歳でソリストオーディションに合格し、N響メンバーを中心とした室内楽団と共演。第58回全日本学生音楽コンクール全国大会高校生の部全国1位。第76回日本音楽コンクール第3位。2009年国際シューベルト・現代曲コンクール入選、国際ハイドン室内楽コンクール特別賞。これまでに日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、神戸室内合奏団、ライプツィヒ弦楽四重奏団、芸大フィルハーモニア、セントラル愛知等と共演。JTや六花亭、ドイツ大使館、鳩山会館など各地で積極的に活動を行う。東京芸大付属音楽高校を経て同大学卒業、同大学院在学中。これまでに齋藤真知亜、ジェラール・プーレ、オレグ・クリサ、玉井菜採の各氏に師事。
山田 幹子 (チェロ)
広島県出身。東京芸術大学音楽学部附属音楽高校を経て、東京芸術大学卒業。
札幌ジュニアチェロコンクール優秀賞、山藤賞受賞。第1回泉の森コンクール銅賞、第3回泉の森コンクール銀賞受賞。
サイトウキネン若い人のための室内楽勉強会、小澤征爾音楽塾、プロジェクトQなどに参加。これまでに秋津智承、森純子、安田謙一郎、山崎伸子各氏に師事。またフランス・ヘルメルソン、グスタフ・リヴィニウス、タマーシュ・ヴァルガにも薫陶を受ける。
Caprice木管五重奏団 プロフィール
齋藤 碧(フルート)
東京都出身。10歳よりフルートを始める。桐朋学園大学卒業。これまでに、東京国際フォーラムにてラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン熱狂の日音楽祭2005、CLUB CLASSICS、HARMONIA光と音のハーモニーに出演。2008年第35回フルートデビューリサイタルに出演。2009年6月サントリーホール主催レインボー21に桐朋アートマネージメントチームの一員として参加、出演。同年10月、ブルクハルト国際コンクール審査員賞を受賞し、入賞者選抜披露演奏会に出演。2010年7月ギターリストのマーティン・フォーゲル氏と共演し、好評を得る。同年8月、東京湾花火大会にて演奏会に出演。これまでに、フルートを鈴木真紀子、一戸敦、峰岸壮一、神田寛明の各氏に師事。
山口 裕加(オーボエ)
桐朋学園大学音楽学部卒業。同大学研究科修了。オーボエを故 岩崎 勇、神垣千晶、和久井仁、蠣崎耕三、浦 丈彦の各氏に師事。第9回、10回別府アルゲリッチ音楽祭に首席オーボエ奏者として出演。ヤマハ新人演奏会に出演。ウラジオストク市開基150周年記念「第九」国際交流演奏会に首席オーボエ奏者として招聘される。ソロ、室内楽、オーケストラでの演奏活動の他、レコーディングにも多数参加。2007年よんでん文化振興財団奨学生。
芹澤 美帆(クラリネット)
浜松学芸高等学校音楽科卒業。愛知県立芸術大学卒業。定期演奏会、卒業演奏会、読売新人演奏会に出演。東京ミュージック&メディアアーツ尚美ディプロマ科修了。日本クラリネット協会主催ヤングクラリネッティストコンクールジュニア部門及びヤングアーティスト部門入賞。静岡県学生音楽コンクール第3位。日本管打楽器コンクール第4位。現在、浜松学芸高等学校芸術科非常勤講師、愛知室内オーケストラクラリネット奏者。これまでにクラリネットを亀田悦子、熱田敬一、黒岩義臣、三界秀実の各氏に師事。
東 実奈(ファゴット)
愛知県立芸術大学音楽学部卒業。卒業後、東京音楽大学大学院科目等履修生に在籍し、修了。第129回日本演奏連盟推薦新人演奏会、及び広島プロミシングコンサート2007において広島交響楽団と協演。ヤマハ管楽器新人演奏会、広島市新人演奏会に出演。現在、フリーランス奏者として活動中。これまでにファゴットを霧生吉秀、水谷上総、青谷良明、山本倫子の各氏に、室内楽を村田四郎、和久井仁、原田綾子、内山洋の各氏に師事。
元木 智子(ホルン)
埼玉県出身。13歳よりホルンを始める。尚美学園大学芸術情報学部音楽表現学科卒業。東京芸術大学音楽学部別科修了。これまでにホルンを松崎裕、日高剛、南浩之、室内楽を水野信行、後藤文夫、太田茂の各氏に師事。尚美学内コンクール管弦打楽器部門第三位受賞。卒業演奏会出演。2006年武生国際音楽祭参加。2007年4月ウィーンにて、ウィーンヴァルト協会との交流演奏会に参加。2006年、2008年、リゾナーレ音楽祭参加。現在、フリー奏者としてオーケストラや室内楽を中心に演奏活動を行う他、後進の指導にもあたる。洗足ニューフィルハーモニック管弦楽団団員。尚美学園大学大学院演奏員。
カルテットNKB プロフィール
勝村 麻由子(ヴァイオリン)
東京生まれ。東京芸術大学附属音楽高校を経て、ロンドンのギルドホール音楽大学卒業。2002年アイヴァン・サットン国際室内楽プライズ優勝(ロンドン)、2003年ミケランジェロ・アバド国際ヴァイオリンコンクール第2位(ミラノ)、2004年ミセレンディーノ国際音楽コンクール優勝(パレルモ)。イギリス室内管弦楽団、ベネツィア州立交響楽団との共演等、ヨーロッパを中心に活動。2012年にはロンドン交響楽団とショスタコーヴィッチの協奏曲の録音やフィルハーモニア管弦楽団との共演を予定。2010年より日本でも演奏活動を始める。
田代 藍(ヴァイオリン)
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て同大学卒業。鷲見康郎、山岡耕筰、浦川宜也、荒井英治の各氏に師事。第26回茨城県新人演奏会にて最優秀新人賞。第5回JILA音楽コンクール第2位。他、ソロや室内楽にてコンクール入賞、オーディション選抜によるコンサート出演多数。在学中よりオーケストラ、室内楽、ミュージカル、スタジオレコーディング、国内アーティストのコンサートやTV番組出演にストリングス・セクションで参加する等、幅広く活動している。また、ジュニアオーケストラ講師を務めるなど、後進の指導にもあたっている。
渡邉 智生(ヴィオラ)
東京生まれ。4歳よりヴァイオリンを始め、17歳でヴィオラに転向。04年東京芸術大学卒業。京都フランスアカデミー、モーリス・ラヴェル国際音楽アカデミーにてB.パスキエ氏の公開レッスン受講生に選ばれる。ヴァイオリンを加宮令一郎、ヴィオラを菅沼準二、クロード・ルローンに、室内楽を松原勝也、市坪俊彦に師事。現在はオーケストラや室内楽を中心に活動。クラシックだけでなく、様々なアーティストのレコーディング、TV、ライブ等に参加。2011年度から、私立中学高校にて後進の指導にもあたっている。
渡邉 弾楽(チェロ)
1981年熊本生まれ。5歳よりチェロを始める。東京芸術大学卒業、同大学院修了。大学院在学中にベルリンフィルハーモニー首席チェリストのルードヴィッヒ・クヴァント氏の公開レッスンを受講する。ザルツブルグにてワルター・ノータス氏、ポーランドにてカタリーン・イリア氏のマスタークラスを受講。これまでにチェロを清水勝雄、宮田浩久、林俊昭、河野文昭、苅田雅治の各氏に師事。現在はソロ、室内楽、オーケストラ等多方面で演奏活動を行っている。