オペラ「森は生きている」
このページに関するお問合せ先 田辺市 文化振興課 TEL 0739-26-9943
♪燃えろ 燃えろ、鮮やかに 消えないように どんどん燃えろ ♪
大晦日の夜、深い森の奥で 12の月の精たちが 歌います
日時:平成24年3月18日(日)
開演:午後6時
紀南文化会館大ホール
●一般:2000円(当日2500円)
学生:1000円(当日1500円)
親子ペア券:2500円(前売りのみ)
公演は終了しました。
出演:オペラシアターこんにゃく座
台本・作曲:林 光
演出:髙瀬久男
原作:サミュエル・マルシャーク
主催:田辺市教育委員会(文化振興課)
0739-26-9943
カルチャー of キッズ TEL 090-6664-8477
チラシPDF
(721KB)


チケット発売所
紀南文化会館、田辺市教育委員会 文化振興課(市民総合センター3F)、プレジール、あおい書店、アークⅢ、多屋孫書店、トイランド・ヨネクラ、ブックス上野、御坊市民文化会館、上富田文化会館、龍神市民センター、中辺路コミュニティセンター、大塔総合文化会館、本宮教育事務所、みなべ町中央公民館、白浜町教育委員会、日置川拠点公民館、周参見公民館
託児所を用意します。
託児料:1000円(要予約)0才~5才
文化振興課までお問い合せ下さい。
おはなし
新しい年を迎える大晦日、わがままな女王が、四月に咲くマツユキ草がほしいと言い出したために、国中は大さわぎ。ほうびの金貨に目がくらむ継母のいいつけで、マツユキ草を採ってくるようにと一人の娘が真っ暗な森に追いやられます。 そこでは十二月の精たちがたき火を囲んで新年の儀式の最中でした。
娘の話を聞いた四月の精は、他の月たちに頼んで一時間だけ「時」をゆずってもらいます。娘はマツユキ草を手に入れ、四月の精から指輪をもらって家路につきます。それを渡された女王は、自らマツユキ草を摘むために吹雪の森へと出かけます。しかし、そこで待ちうけていたものは…。
作曲/林 光
1931年生まれ。東京都出身。オペラシアターこんにゃく座芸術監督兼座付作曲家。東京芸術大学作曲科に入学。1953年「交響曲ト調」により、<芸術祭賞>を初めとし、数々の賞を受賞。1998年にはこんにゃく座の「森は生きている」「吾輩は猫である」などのオペラ作曲活動全般に対し、<第30回サントリー賞>を受賞。2009年には、オペラ「変身」のヨーロッパ公演が大好評を博した。NHK大河ドラマ「花神」「山河燃ゆ」などの音楽も手掛ける。
演出/髙瀬久男
1957年生まれ。山形県出身。現、文学座演出部所属。大胆にして緻密、緊張感溢れる舞台を次々と生み出し、気鋭の演出家として確固たる地位を確立。2002年には「モンテ・クリスト伯」で芸術選奨文部科学大臣新人賞、2003年には「アラビアンナイト」で、毎日芸術賞<千田是也賞>など多くの受賞歴を持つ。「あした天気になあれ!」など、子ども向けの芝居も数多く手掛け、その実力を買われている注目の演出家である。