大阪交響楽団名曲セレクション2011
このページに関するお問合せ先 田辺市教育委員会 文化振興課 TEL 0739-26-9943
平成23年11月6日(日)
開演:午後3時30分 公演は終了しました。
会場:紀南文化会館大ホール
入場料: 2000円 全指定席
(未就学児の入場は出来ません。)
指 揮:佐藤俊太郎
ピアノ:小山実稚恵
管弦楽:大阪交響楽団
●プログラム
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番
ベルリオーズ:幻想交響曲
本公演ではS.ブーニン氏が選定しましたスタインウェイ社ピアノを使用いたします。
チケット発売所
紀南文化会館、田辺市教育委員会 文化振興課(市民総合センター3F)、プレジール、御坊市民文化会館、上富田文化会館、龍神市民センター、中辺路コミュニティセンター、大塔総合文化会館、本宮教育事務所、みなべ町中央公民館、白浜町教育委員会、日置川拠点公民館、周参見公民館
遠方の方はチケットの郵送も行っておりますので田辺市教育委員会、文化振興課(0739-26-9943)までお問い合わせ下さい。
小山実稚恵(Michie Koyama)
小山実稚恵は、人気・実力ともに日本を代表するピアニスト。1982年チャイコフスキー国際コンクール第3位、1985年ショパン国際ピアノコンクール第4位と、二大国際コンクールに入賞した唯一人の日本人である。
東京藝術大学、同大学院修了。吉田見知子、田村宏両氏に師事。
2006年からはBunkamuraオーチャードホールにて春・秋年2回ずつ2017年までの壮大なプロジェクト“12年間・24回リサイタル・シリーズ”「小山実稚恵の世界」を開始。集大成とも言うべきこのシリーズは、全24回のプログラムをスタート時にすべて発表し、各方面から注目された。公演は全国7都市(東京、大阪、札幌、仙台、名古屋、福岡、北九州)において進行中である。
コンチェルトのレパートリーは60曲にも及び、これまで、ロイヤル・フィル、BBC響、モスクワ放響、ベルリン・フィル・ヴィルトゥオーゾをはじめ国内外のオーケストラ、世界的指揮者との共演を多数重ねている。多くの日本のオーケストラの海外ツアーにもソリストとして同行。また、意欲的なシリーズ企画に数多く取り組み、海外の音楽祭にもたびたび参加している。
2010年は、デビュー25周年を記念して9月にサントリーホールでブラームスの2曲のピアノ協奏曲を演奏する『協奏曲の夕べ』を行った。 また、ワルシャワで行われた「第16回ショパン国際ピアノコンクール」(ポーランド)には審査員として参加。
レコーディングも活発に行い、ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルと専属契約を結び、これまでに25枚のCDをリリース。
2010年1月にリリースされた、ポーランドの名門シンフォニア・ヴァルソヴィアとの共演による「ショパン:ピアノ協奏曲第1番&第2番」は、ナショナルエディション・コンサートヴァージョンでの録音で、質の極めて高い演奏とともに各方面で話題を呼んでいる。最新盤は「ラルゲット‐ショパン・アルバム」。
2005年度文化庁芸術祭音楽部門大賞、2005年第7回ホテルオークラ音楽賞を受賞。
佐藤俊太郎 (Syuntarou Sato)
1972年仙台生まれ。93年から英国王立音楽院 (RAM)で学ぶ。RAM在学中に自らオーケストラを結成、2年間にベートーヴェンの交響曲全曲を含む20回余りの演奏会を企画・運営・指揮し注目を集めた。
96年イギリス室内管弦楽団(ECO)定期公演でデビュー。この成功によりECOのアソシエート・コンダクターに就任。ロンドンをはじめ英国主要都市やヨーロッパなどで多くの演奏会を指揮した。
2000年からフィンランドのクオピオ交響楽団首席客演指揮者、 02年から1年間は首席指揮者をつとめ、2枚のCDを録音。
これまでに、ロンドン・フィル、フィルハーモニア管、ヘルシンキ・フィル、フィンランド放響、オランダ放響などに客演、日本でも札響、新日フィル、読響、京響などに客演。ズッカーマン、デュメイ、パウク、ナイジェル・ケネディなど著名なソリストとの協演も多い。
98年白井光子、プレガルディエンとマーラー”大地の歌”(シェーンベルクによる室内楽版)を協演し絶賛された。
03年母校王立音楽院とエリザベス女王から表彰を受け、王立音楽院会員(ARAM)の称号を与えられた。
06年秋プラハ・フィルハーモニアと共演したEMIへのデビュー CDをリリース。
11年3月の東日本大震災のためのチャリティーコンサート開催のため、オーケストラを組織し、4月15日にパリのサンジェルマン・デ・プレ教会で多くの聴衆を集め演奏会を開催した。
現在、パリに在住。
大阪交響楽団
2010年4月、楽団名を「大阪交響楽団」と改称(旧 大阪シンフォニカー交響楽団)。1980年創立。楽団代表・敷島博子が『聴くものも、演奏するものも満足できる音楽を!』をモットーに提唱。いつも聴衆を“熱く”感動させるその演奏は、「魂の叫び」「情熱の音」であると評されている。音楽監督・首席指揮者:児玉 宏、常任指揮者:寺岡清高、首席客演指揮者:キンボー・イシイ=エトウ。2006年4月、大阪シンフォニカー協会理事長に大和ハウス工業株式会社代表取締役会長 樋口武男氏が就任。同社の全面的な支援により、さらなる発展が期待されている。2008年、平成19年度(第62回)文化庁芸術祭「芸術祭優秀賞」、平成20年度「堺市栄誉賞」受賞。同年12月、大阪シンフォニカー協会が一般財団法人となる。平成21年度「堺市功績団体」。2009年10月の「第139回定期演奏会」の成果に対し、平成21年度(第64回)文化庁芸術祭「芸術祭大賞」を受賞した。http://www.sym.jp