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ベトナム水上人形劇

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ベトナム水上人形劇写真日時:平成23年8月5日(金)
開演:午後1時、3時(2回公演) 
会場:新庄総合公園野外音楽堂
●入場無料
出演:ベトナム水上人形劇団

●プログラム(予定)
テゥおじさん
不死烏の舞い
子どもの水遊び
農作業
アヒルを捕まえる狐をやっつける
伝統音楽の楽隊
獅子舞
聖なる4つの動物の踊り

公演は終了しました

ベトナムの水上人形劇は、伝統的な舞台芸術の一つです。
1221年(リ王朝時代)には、始めて水上人形劇が王の長寿を称えて上演された、と歴史的記念碑に記されています。
ベトナム農民達が自然環境と彼らの農耕生活基盤を利用して創造した舞台であり、昔の水上人形劇は普通、農耕が終わる春、もしくは祭りの時期におこなわれていました。
フランス人は以前この穏やかな面持ちの人形達がおりなす舞台芸術を観て、"ベトナム田園の魂、創造力、発見力、水上人形劇は人形劇界の非常に重要な場所に位置している。"と評しています。
基本は、人形のステージとなり、操り師を隠しながら舞台進行をするその水の使いかたが、もっとも突出した特徴であります。水の効果によって、あたかも人形が息をしているかのように生き生きして見えることから、水は"劇の重要な登場人物の一人である"とも言われています。行きかうアヒルの群れでゆったりと揺れる水面が、妖精達が歌い踊り現れると煙の幻想的なベールとともにロマンティックな雰囲気に様変わりもするのです。しかし、恐ろしいドラゴンが現れるとそんな優雅な雰囲気もまた一転、波高く激しい戦いが繰り広げられます。
フランスの新聞社は、"人形は想像を超える巧みさで操作されている。それはまるで魔法をかけられたかのようだ。"この記述は水上人形劇の魅力と創造性の豊かさを顕著に表しています。

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最終更新日:2011811

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