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第33回田辺第九演奏会

指揮者ソリスト平成30年12月9日()午後3時開演
紀南文化会館大ホール
指揮:飯守泰次郎
関西フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:小川里美
メゾソプラノ:小林由佳
テノール:福井敬
バリトン:須藤慎吾
田辺第九合唱団、田辺高校合唱部(賛助)
合唱指揮:原盾二郎

・4,000円 (全指定席)
未就学児の入場は出来ません。
・チケット発売:10月19日(金)

 

曲目:モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
 ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調作品125「合唱つき」

公演チラシPDFファイル(513KB)

・チケット発売所
紀南文化会館、田辺市教育委員会 文化振興課(市民総合センター3F)、プレジール、上富田文化会館、龍神市民センター、中辺路コミュニティセンター、大塔総合文化会館、本宮教育事務所、みなべ町中央公民館、白浜町教育委員会、日置川拠点公民館、周参見公民館

●託児所を用意します。
託児料:1000円(要予約)0才~5才 締切り:平成30年11月26日(月)

小中学生・高校生鑑賞教室について
・対 象      田辺市及びその周辺町村在住の小中学生・高校生。ただし、小学生は1~6年生とし、保護者の引率が必要(学校が団体により引率の場合は除く)。

・定 員 200名(座席は2階席になります)

・入場料  無料招待。
 ただし、小学生引率保護者(1児童につき1名)については、引率者入場料2,000円が必要。

・申し込み方法 はがきに、学校名・学年・氏名・住所及び電話番号(小学生は引率保護者の氏名及び住所)を記入の上、お申込みください。なお、申込みが多数の場合は、抽選となります。

・申込み締切日       11月16日(金)必着

 必要事項を記載した葉書(承認通知書)を送付いたしますので、当日、午後1時30分~2時30分の間に受付に提示して座席指定券の交付を受け、入場してください
・保護者、引率護者はその際に入場料をお支払いください。


飯守 泰次郎(指揮)
現在、仙台フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者、東京シティ・フィル桂冠名誉指揮者、関西フィル桂冠名誉指揮者を務める飯守泰次郎は、桐朋学園で学んだ後、ヨーロッパで研鑽を積み、マンハイム市立歌劇場、ハンブルク州立歌劇場などの指揮者を歴任、オペラ指揮者として確固たる実績を築き上げる。また、1970年からはバイロイト音楽祭の音楽助手として数々の歴史的公演に加わり、当時バイロイト・フェスティバル総監督であったヴォルフガング・ワーグナー氏から絶大な信頼を得た。90年代より国内での活動を再び活発化させ、名古屋フィル常任指揮者、東京シティ・フィル常任指揮者、関西フィル常任指揮者、新国立劇場オペラ部門芸術監督を歴任。古典派からロマン派にかけてのレパートリーを根幹に、意欲的な活動を展開。CD制作に関してはフォンテックレーベルと多数のレコーディングを行い、その演奏の充実ぶりが各誌より絶賛されている。
これまでに、2000年度第32回サントリー音楽賞、2004年11月紫綬褒章、2008年第43回大阪市市民表彰、2010年11月旭日小綬賞、2012年度日本芸術院賞、2014年度第56回毎日芸術賞などを受ける。また、2012年度の文化功労者に選ばれ、2014年12月には日本芸術院会員に選ばれた。

小川里美(ソプラノ)
東京音楽大学ならびに同大学院修了。新国立劇場オペラ研修所修了。文化庁在外研修にてミラノに留学。2009年ヴェローナ「トゥーランドット」でイタリアデビュー。トッレデルラーゴ、ジェノバ歌劇場に同オペラのリュー役で出演。国内では東京芸術劇場「イリス」タイトルロール、「カルメン」ミカエラ、「こうもり」ロザリンデ、「メリーウィドウ」ハンナ、「蝶々夫人」蝶々さん、日生劇場「フィデリオ」レオノーレ、東京・春・音楽祭「ニーベルングの指環」、兵庫県立芸術文化センター「コジ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ、藤原歌劇団「仮面舞踏会」アメーリア、「ノルマ」タイトルロール、「ドン・ジョヴァンニ」ドンナアンナ、びわ湖「ニーベルングの指環」などに出演。また交響曲やコンサートのソリストとしても演奏を重ね、京都市交響楽団、オーケストラアンサンブル金沢、東京フィルハーモニー交響楽団、札幌交響楽団、読売日本交響楽団、NHK交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、東京シティフィルハーモニー交響楽団などと共演、NHKニューイヤーオペラコンサート、東急ジルベスターコンサートなどにも出演した。田辺市では2017年のカルメンに続いて2度目の演奏。藤原歌劇団団員。

小林 由佳(メゾソプラノ)
国立音楽大学卒業。同大学院を経て二期会オペラスタジオ修了。修了時に優秀賞受賞。文化庁派遣芸術家在外研修員としてイタリアへ留学。オペラでは、『コシ・ファン・トゥッテ』ドラベッラ、『ドン・カルロ』エボリ公女、『カルメン』等を演じており、1999年二期会『フィガロの結婚』ケルビーノでは優れた歌唱力で観客を魅了。2008年二期会『ナクソク島のアリアドネ』では作曲家を演じ、確かなドイツ語のディクションと瑞々しい歌唱で好評を博した以後も、二期会、新国立劇場で『蝶々夫人』スズキ、『ドン・ジョヴァンニ』ドンナ・エルヴィーラ、『ホフマン物語』ミューズ/ニクラウス、『ラ・トラヴィアータ』フローラ、『イドメネオ』イダマンテ等を演じ好評を博す。近年では2016年新国立劇場鑑賞教室公演『フィガロの結婚』ケルビーノ、2017年新国立劇場『ランメルモールのルチア』アリーサ、二期会/グラインドボーン音楽祭提携公演『ばらの騎士』オクタヴィアン等で喝采を浴びている。コンサートでも「第九」をはじめ、「メサイヤ」、「レクイエム」(モーツァルト)等のソリストとしても活躍。
第5回多摩フレッシュコンクール’97第3位入賞。第40回日伊声楽コンコルソ入選。二期会会員

福井 敬(テノール)
国立音楽大学卒業、同大学院修了。文化庁オペラ研修所修了後、1990年、‘94年と給費を受けイタリアで研鑽を積む。‘92年二期会『ラ・ボエーム』での鮮烈なデビュー以来、群を抜く輝かしい声と卓越した表現力で我が国を代表するテノールとして活躍。近年では二期会『オテロ』『ドン・カルロ』『ローエングリン』等に主演し高い評価を得、‘16年には二期会上演史上初の『トリスタンとイゾルデ』でトリスタンを演じ絶賛された。またコンサートでも国際的評価を得ており、‘15年セイジ・オザワ松本フェスティバルでは世界最高峰のアーティストが招かれた「マエストロ・オザワ80歳バースデー・コンサート」に唯一日本人男性アーティストとして出演し、’16年にはZ.メータ指揮ウィーン・フィルと共演。CDも数多くリリースしており、‘17年には《アマリッリ麗し》《六騎ROKKYU~こころを歌う。》と2枚の新譜を発表。今後は‘18年10月札幌文化芸術劇場杮落とし公演をはじめとするA.バッティストーニ指揮『アイーダ』ラダメスに出演予定。五島記念文化賞オペラ新人賞、出光音楽賞、エクソンモービル音楽賞洋楽部門本賞、芸術選奨文部科学大臣賞等多数受賞。国立音楽大学教授。東京藝術大学非常勤講師。二期会会員

須藤慎吾(バリトン)
田辺市出身。田辺高校卒業、国立音楽大学卒業、同大学大学院修了。日伊声楽コンコルソ第1位ならびに歌曲賞、イタリア声楽コンコルソシエナ大賞、その他国内外のコンクールに入賞。'99年渡伊。L.サッコマーニの下で研鑽を積むかたわら、イタリア各地の劇場でオペラ公演に出演。'06年帰国。活動の場を日本に移し、藤原歌劇団や新国立劇場を中心に数多くのオペラに出演。ヴェルディやプッチーニ等のイタリアオペラでの歌唱に定評があり、その豊かな声量と細やかな舞台表現が高く評価されている。田辺市には第九ソリストとして数度出演しているが、昨年夏に市民が合唱として参加したオペラ「カルメン」を企画演出し、エスカミーリョ役としても出演し好評を得たのが記憶に新しい。今後は、藤原歌劇団xにっぽん丸クルーズオペラ「トスカ」スカルピア役、新国立劇場「蝶々夫人」シャープレス役、藤原歌劇団「ランスへの旅」ドン・アルヴァーロ役、日生劇場「トスカ」スカルピア役等のオペラやその他コンサートへの出演を予定している。ソニー・ミュージックよりCD「ARIE~オペラアリア集~」好評発売中。国立音楽大学講師、藤原歌劇団団員。

関西フィルハーモニー管弦楽団
1970年発足。1982年関西フィルハーモニー管弦楽団として新発足。2018年公益財団法人化。関西を代表するオーケストラの一つとして文化的・社会的貢献を果たすため、積極的に活動を続けている。2020年には楽団創立50周年を迎える。世界的ヴァイオリニストでもあるオーギュスタン・デュメイは2008年より首席客演指揮者を務め、2011年1月より楽団初の音楽監督に就任。藤岡幸夫は2000年より正指揮者を務め、2007年4月より首席指揮者に就任。飯守泰次郎は2001年より常任指揮者を務め、2011年1月より桂冠名誉指揮者に就任。人間の営みから生まれた音楽・・・『ヒューマニズム』をテーマに、聴衆の心に感動と勇気を伝えるべく活動を展開。2015年には東大阪市と「文化芸術のまち推進協定」を結ぶなど、地元関西の人々や企業に育まれた楽団として地域密着を重視。演者と聴衆、舞台と客席、垣根を越えての交流を図り、関西出身の若手アーティストも積極的に起用している。クラシック音楽の裾野を広げる活動など、明確なビジョンを持ち、常に新たなことに挑戦する個性派オーケストラとして好評を博している。2014年10月よりスタートしたBSジャパンの音楽番組「エンター・ザ・ミュージック」(毎週土曜夜11時30分)に藤岡幸夫と共に出演中。2015年には、スイス・ドイツ・イタリアの3カ国5都市を巡る楽団初のヨーロッパツアーを開催し、各地で大きな注目を集めた。オフィシャル・ホームページ http://www.kansaiphil.jp/

関西フィル第九特別演奏会
平成30年12月15日(土)午後2時30分開演
ザ・シンフォニーホール(大阪市)

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最終更新日:2018928