まろみ保育所
このページに関するお問合せ先 田辺市 まろみ保育所 TEL 0739-24-0003
まろみ保育所は、天王池のそば、お宮の森に位置しています。
今から100年以上も昔、明治9年、この地にはじめて教育の場として望月小学校が開校しました。明治41年に万呂尋常小学校と改称、昭和10年に現在の万呂コミュニティセンターのところに移転したあとは、木々の茂る森となっていました。その後、昭和45年頃、新万の宅地造成といった目覚しい発展にともなう人口の増加に合わせて、母親の就労と幼児教育への関心の高まりの中で、万呂町内会等地域の方々のご尽力により、昭和52年4月、まろみ保育所が開園しました。まろみ保育所の由来は、昔、この地域は、まろ村と呼ばれていて、地名の如く『まろやかな心やさしい子どもに育ってほしい』との願いから“まろみ”という園名になりました。
田辺では数少ない自然に恵まれた保育所で、園庭の周りは樫の木などの木々に囲まれていて、この森で永年風雪に耐え、生い茂ったといわれのある楠の大木が、子どもらを見守るようにそびえたっています。子どもたちはこの森の一部を取り入れた“築山”で、一年中、遊んだり夏には蝉や虫取りをし、夏の終わり頃から秋にかけては、赤トンボが乱舞するのを見たり、木の実や落ち葉拾いをして、豊かな自然環境の中で過ごしています。
また、万呂地区の寿会のみなさんに、昔の遊びを教えてもらったり、手話ソングを伝え合ったり、万呂コミュニティセンターヘの絵画の出展、“お話の会”への参加で、地域の人々と親しんでいます。
概要
| 区 分 |
摘 要 |
| 施設名 |
田辺市立 まろみ保育所 |
| 設置者 |
田辺市 |
| 施 設 |
鉄骨・鉄筋コンクリート造2階建て 床面積 1階 206.55m2 2階 681.39m2 計 887.94m2 屋外遊技場面積 2,098.61m2 |
| 設 備 |
全保育室空調完備 ピアノ・オルガン・人形・ままごとセット・絵本・ブロック・積み木・パズル・輪投げ・三輪車・二輪車・砂場セット・知育遊具・跳び箱・マット・すべり台・ブランコ・砂場・鉄棒・ジャングルジム |
| 入所定員 |
120名 |
| 休園日 |
・日曜日 |
| ・祝日 |
| ・年度当初(4月1日から4月2日まで) |
| ・年末(12月29日から1月3日まで) |
| 開所時間 |
平日 7時30分 ~ 19時00分 |
| 土曜日 7時30分 ~ 13時00分 |
| 延長保育料 |
18時30分~19時00分までの延長保育 15分につき100円 |
| 保護者の送迎時間帯 |
送り |
7時30分~9時00分まで |
| 迎え |
15時45分~19時00分まで |
年間行事予定
| 月 |
行 事 |
| 4月 |
入所式、家庭訪問、入園説明会 |
| 5月 |
春の遠足、内科、歯科、眼科検診 |
| 6月 |
さつま芋植え、ぎょう虫検査、保育参観、茅の輪くぐり |
| 7月 |
プール開き、七夕 |
| 8月 |
プール参観、縁日ごっこ |
| 9月 |
月見だんご作り |
| 10月 |
運動会、秋の遠足、いも堀り、寿会との交流、内科検診 |
| 11月 |
消防総合訓練、万呂獅子舞来所、勤労感謝の日訪問 |
| 12月 |
発表会、サンタクロース来所、クリスマスパーティー |
| 1月 |
交通安全指導(県警ひまわり班来所)、保育参観日、講演会 |
| 2月 |
節分の会 |
| 3月 |
お別れ遠足、卒園式、お別れパーティー |
| 毎月 |
誕生会、避難訓練、身体測定 |
| その他 |
乳幼児学級、年長児クッキング、個人面接、家庭訪問、未就園児の体験保育 |
保護者への一般依頼事項
| 区 分 |
依 頼 事 項 |
| 保育所への連絡について |
・連絡先カード、入園時までの成長記録の提出。 |
| ・電話番号、職場の変更や退園は早めに連絡してください。 |
| ・連絡ノートへの捺印。 |
| ・欠席、遅刻、早退の場合は必ず午前9時までにご連絡ください。 |
| 準備物について |
・全ての持ち物に名前を記入してください。 |
| ・午睡用布団上下、タオルケット、パジャマ(夏、冬)、歯ブラシ及びコップとそれを入れる袋、絵本袋、フェイスタオル(替え共で4枚) |
| ・上靴白と上靴入れ袋、着替え(個々に必要とする枚数) |
| ・水遊び(泥んこ遊び)用着替え・プール用水着及びプール用帽子。 |
| 児童の服装について |
・通園時は、必ず制服及びカラー帽子を着用。 |
| ・シンプルなデザインで、活動しやすく、汗の吸い取りやすい素材(毎日、清潔なもの)を着用。 |
| ・園で使用した赤ジャージ・半ズボンは、毎日持ち帰る。(翌日、洗濯して持たせる) |
| 児童の健康管理について |
・健康検査再検の依頼をすることがあります。 |
| ・登園前の健康チェックをしてください。(例・・・・昨夜の発熱、下痢、微熱など) |
| ・薬の小分け、必要分の持参。(薬の使用願提出) |
| ・伝染する病気の場合、医師の指導に従う。 |
| ・薬や食物アレルギーなど、体質面で注意すべきことの留意。 |
| 保育中の事故や病気について |
・かかりつけの医療機関や連絡先を明確に願います。 |
| 児童の睡眠について |
・家庭での早寝、早起き励行をお願いします。 |
| 児童の清潔について |
・毎日、洗濯した清潔な衣類を身につける。タオル、パジャマは、毎日洗濯してあげてください。 |
| ・帰宅後のうがい、手洗いの励行。入浴。洗髪。爪切り。 |
| ・週1回、午睡用布団や歯ブラシの手入れを。 |
| ・上靴、下靴をまめに洗ってください。 |
| 児童の用便について |
・登園前に用便を済ませてください。 |
| ・保育所で排泄に失敗した衣服は、水洗いして持ち帰ります。 |
| 送迎について |
・児童の送迎は、保護者又は保護者に代わる人が責任を持って行ってください。 |
| ・普段と違う人に送迎を依頼する場合は、必ず園に連絡してください。 |
| ・車両はエンジンをきり、良識ある駐車を。また、車中には、貴重品をおかないでください。 |
| 災害時について |
・登園前の暴風警報等の発令時には、自宅待機又は休園となることがあります。(どうしても保育が出来ない場合には、受け入れていますが非常時の連絡先を明確にお願いします。) |
| ・登園後の暴風警報等の発令時には、状況によって迎えをお願いすることがあります。 |
| ・午前9時までに警報解除の場合には、給食がありますが、それ以降に解除された場合には給食がありませんので、お弁当をもって来て下さい。 |
| その他 |
・遠足や園外保育のため、お弁当をもってきてもらうことがあります |
| 区 分 |
摘 要 |
| 保育目標 |
・十分に養護の行き届いた環境の下に、くつろいだ雰囲気の中で子どもの様々な欲求を適切に満たし、生命の保持及び情緒の安定を図ること。 |
| ・健康、安全など生活に必要な基本的な習慣や態度を養い、心身の健康の基礎を培うこと。 |
| ・人との関わりの中で、人に対する愛情と信頼感、そして人権を大切にする心を育てるとともに、自主、協調の態度を養い、道徳性の芽生えを培うこと。 |
| ・自然や社会の事象についての興味や関心を育て、それらに対する豊かな心情や思考力の基礎を培うこと。 |
| ・生活の中で、言葉への興味や関心を育て、喜んで話したり、聞いたりする態度や豊かな言葉を養うこと。 |
| ・様々な体験を通して、豊かな感性を育て、創造性の芽生えを培うこと。 |
| めざす子どもの像 |
・基本的な生活態度・習慣を身につけた子ども。 |
| ・思いやりのある子ども |
| ・自分で考え、行動する子ども |
| 諸経費 |
保護者会費 |
450円/月 |
| 給食費 0~2歳 |
0円/月 |
| 3歳以上 |
720円/月 |
| 毎月のその他雑費(絵本等) |
380~410円/月 |
| その他 |
1.環境 |
| ・まろみ保育所は、須佐神社の山の一角にあります。 |
| ・当園の建物の特徴は1Fがホールで2Fに保育室と運動場があります。 |
| ・運動場は広く、周りが樫の木に囲まれていて、大きな1本の楠の木が保育所のシンボルです。 |
| ・山の自然の一部を取り入れ築山として、あそび場の環境整備を図っています。 |
| ・夏は、たも網を用いて蝉とりや虫とりをしています。夏の終りころには赤トンボが乱舞し、木の実ひろいや落ち葉ひろいができます。 |
| ・家庭では戸外遊びをすることが少ない為、心身の発達のバランスを考えながら、戸外で十分遊び込める保育を多く取り入れるよう心がけています。 |
| ・園児のほとんどが車に乗せてもらって通園している為、歩くことがすくないので季節の良い時期には、自然に親しみながら園外保育をおこなっています。 |
| 2.絵本の貸し出し |
| ・子どもにとって絵本は何よりの友達です。絵本を読んで聞かせてあげることに心が安らいだり、話の内容のイメージを広げたり、言葉の理解ができるようになります。 |
| ・毎週1回、絵本を借りて持ち帰ります。 |
| ・県立図書館紀南分館からも絵本をかりています。 |
| 3.障害児保育 |
| ・集団生活の中で、たくさんの刺激を受け、子どもたちも保護者も保育者も、生命の尊さ、重さを学び、共に育ち合うことで支え合うつながりの輪が広がっています。 |
| ・家庭との連携を密にし、専門機関の協力を得て健やかな発達の援助を行っています。 |