館蔵品展 野長瀬晩花展-異色の魅力 ※終了しました
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野長瀬晩花は1889(明治22)年に中辺路町近露(現在の田辺市)で生まれました。日本画を学ぶため、10代で大阪に出て中川蘆月の家に住み込み、先生のもとで基礎勉強をはじめますが、当時からすでにその都会的な風貌や言動は人目を惹き、「風変わりな男」と呼ばれたといいます。
若い頃に出会った秦テルヲや竹久夢二をはじめ、土田麦僊や小野竹喬ら国画創作協会の仲間たち、また多くの前衛的な画家や文化人たちとの交流からも影響を受け、その独特な個性を開花させていったようです。
本展では、風変わりで異色とされた野長瀬晩花自身と作品について、時代と経験にスポットをあてながら紹介し、晩花ならではの魅力をさぐります。
会期
平成23年11月23日(水・祝)~平成24年1月22日(日)
作品
野長瀬晩花の作品約40点と関連資料
観覧料
250円(200円)
学生及び18歳未満の方は無料
※()内は20名様以上の団体割引料金です。
開館時間
午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(ただし1月9日は開館)・11月24日(木)・12月28日(水)~1月4日(水)・1月10日(火)
主 催 田辺市立美術館分館 熊野古道なかへち美術館
