館蔵品展 凌雲あれこれ-意外作品を楽しむ
このページに関する お問合せ先 熊野古道なかへち美術館 TEL 0739-65-0390

昭和の時代を中心に、日本の南画界の重鎮として活躍した画家 渡瀬凌雲は、風景画をとりわけ得意とし、斬新な大作を展覧会で発表しては評価を得て話題にもなった画家でした。日本南画院再興に力を尽くし、自身の画業だけでなく南画壇での数々の役割も担っていました。
このような南画家の作品は、堅苦しく背筋をのばして鑑賞するものという印象を持つ人が多いかもしれません。しかしながら実際の凌雲は、ユーモアがあり楽しいエピソードも残した画家でした。
小作品やスケッチには、大作とは違った軽やかさを感じるものが多くあり、陶磁器、漆器などにみる絵や印刷物には、凌雲の意外な側面が窺えます。
本展では凌雲のひとつの側面をご覧いただくものとして、意外で楽しい作品を中心にご紹介します。
会期
平成24年2月11日(土・祝)~3月25日(日)
作品
作品と資料 約40点
観覧料
250(200円)
学生及び18歳未満の方は無料
※()内は20名様以上の団体割引料金です。
開館時間
午前10時~午後5時 (入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日、3月21日(水)
主 催 田辺市立美術館分館 熊野古道なかへち美術館
