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猟政(有害鳥獣)関係

田辺市鳥獣被害防止計画

 田辺市では、イノシシ、シカ、サル等による農作物被害が拡大していることを踏まえ「鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律」に基づく被害防止計画を策定し、被害防止対策の強化を図ることにしました。
 今後は、これまでの取り組みを活かしながら本計画により、国の支援策の活用も含め、地域ぐるみの被害防止対策を進めます。田辺市鳥獣被害防止計画PDFファイル(142KB)

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農作物鳥獣害防止対策事業

野生鳥獣による農作物等への被害を防止するため、鳥獣害防止施設(防護柵、電気柵等)を設置する農業者及び団体に補助金を交付します。

補助率等

補助率:2分の1 以内

補助対象事業費:3万円〜30万円(補助金額 1万5千円〜15万円)

上限額:シカ及びイノシシ用1mあたり 800円 サル用1mあたり2,500円
対 象 者:田辺市に住所を有する農業者及び農業者団体

野生鳥獣食肉処理施設整備事業

食肉処理施設

有害鳥獣として捕獲した鳥獣を食肉として活用することにより、地域産物としての価値の創造及び捕獲の促進、ひいては農作物被害の減少を図るため、捕獲鳥獣の解体、精肉、加工処理等を行う施設の整備及び設備の導入を支援します。
【写真は、平成23年度に補助制度を活用し整備した本宮の「ジビエ本宮」】

補助率等

補助対象:獣肉の処理加工に必要な施設の整備及び設備の導入に係る経費

補助率:5分の4 以内

補助対象事業費:400万円以内(補助金上限額 320万円)

対象者:田辺市に住所を有し有害鳥獣対策に協力する者又は団体
※処理加工に必要な機器の整備に対する県の補助制度もあります。 

有害鳥獣捕獲事業

 野生鳥獣による農林水産物被害、生活環境の悪化又は人身への危害等の被害がある場合で、被害防除の実施又は追い払い等によっても被害等が防止できないときのみ実施します。

有害鳥獣捕獲の流れ

1)農作物等の被害者から市役所及び各行政局に連絡

2)市担当者と鳥獣保護員が現場へ(現場の状況を確認、写真撮影等)

3)被害が甚大で防除効果が期待できない場合、農家から被害届提出

(防除対策が可能な場合や被害が軽微なものは、受付けません)
4)被害届を受理、有害捕獲許可申請(市長宛)、被害地区等を考慮し駆除班を編成

5)市長が捕獲許可(捕獲班員に「捕獲従事者証」を交付)

6)捕獲の実施(被害者との連携、必要に応じ周辺住民にも周知)(捕獲した場合は、埋設処理等)

7)捕獲班員は従事期間終了後、従事者証を市に返還

鳥獣飼養(メジロの飼養)

 メジロについては、愛玩飼養の目的の場合、県知事の許可を受け、一世帯一羽のみ捕獲できましたが、平成24年4月1日から捕獲できなくなりました。
 なお、それまでに受けた捕獲許可により、平成24年3月31日までに捕獲したメジロを飼養する場合は、市長が発行する鳥獣飼養許可証が必要となり、その手続きとして鳥獣飼養許可申請書が必要となります。有効期間は1年間で1羽につき3,600円の手数料が必要となります。有効期間は鳥獣飼養許可証有効期間更新申請書を提出していただくことで期間の更新をすることができます。また、放鳥や死亡により飼養を中止した場合には、飼養鳥獣(異動、廃止)届を提出してください。

傷病鳥獣救護

 下記の対象鳥獣が傷病等により動けない場合は、西牟婁振興局衛生環境課又は田辺市役所農業振興課農政係または各行政局までご連絡いただくか、指定救護医、鳥獣保護員に連絡してください。

 
対象 野生の哺乳類及び鳥類で、病気やけがをしているものをいう。
対象外 (1)ネズミ、モグラ ・(2)のら犬、のら猫 (3)家畜、ペット類などの所有者のある鳥獣

ダウンロード

鳥獣飼養関係申請書

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最終更新日:2015108