田辺市について


■新「田辺市」発足
田辺市、龍神村、中辺路町、大塔村、本宮町は、市町村合併により、平成17年5月1日から、新「田辺市」として生まれ変わり、「自然と歴史を生かした新地方都市の創造」を基本目標とした、新たなまちづくりを始めます。

■田辺市の概要
田辺市は、紀伊半島の南西側、和歌山県の南部に位置しており、みなべ町、印南町、日高川町、有田川町、奈良県野迫川村・十津川村、新宮市、古座川町、上富田町、白浜町にそれぞれ隣接しています。)
西よりの海岸部に都市的地域を形成するほかは、森林が大半を占める中山間地域が広がり、主な水系としては日高川水系、富田川水系、日置川水系、熊野川水系の4水系を抱える、広大な圏域です。
また、気候は海岸部の温暖多雨な太平洋型気候から、山間地における内陸型の気候まで、広範囲にわたっています。


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