バーチャルたなべプロジェクト

ようこそ「バーチャルたなべプロジェクト」へ！

～田辺市をまるごと体験。未来のまちづくりがここからはじまります～

田辺市は、自然・歴史・文化に恵まれた魅力あふれるまちです。

しかし今、少子高齢化や人口減少、災害への備えなど、さまざまな課題にも直面しています。

「バーチャルたなべプロジェクト」はこうした地域の課題を、みんなで考え、行動するための新しい取り組みです。「観光」「福祉」「教育」「防災」「文化」「スポーツ」「産業」「移住定住」「まちづくり」など、田辺市のあらゆる分野をつなぎながら、地域の未来を描いていきます。

このプロジェクトの特徴はVR（バーチャルリアリティ）ゴーグルを使って、田辺市を「体験」できることです。まるでその場にいるかのように、田辺の風景や暮らし、活動を360度の映像で感じることができます。

たとえばーー

※熊野古道を歩いているような感覚で観光体験

※福祉施設や学校の中を見学し、地域の取り組みを知る

※災害時の避難ルートや避難所を事前に確認

※地元の祭りや文化行事を、臨場感たっぷりに体感

※田辺での暮らしを、移住希望者がリアルにイメージ

特別な知識は必要ありません。VRゴーグルをかけるだけで、田辺市の今と未来を、誰でも、どこからでも体験できます。

「バーチャルたなべプロジェクト」は、田辺市をもっと知り、もっと好きになり、もっと関わりたくなる「新しいまちの入り口」です。

↓↓↓動画が再生されます↓↓↓