「ロープブリッジ救出」で上位大会への出場権を獲得!

令和8年5月31日(日曜日)、和歌山市加太にある和歌山県消防学校において第54回和歌山県消防救助技術会が開催されました。

田辺市消防本部は、種目「ロープブリッジ救出」に出場し、出場12組中 第4位の成績を収めました。この結果により、令和8年7月24日(金曜日)に京都市消防活動総合センターで開催される東近畿地区消防救助技術指導会(東近畿大会)への出場権を獲得しました。
「ロープブリッジ救出」は4人1組(要救助者含む)で、設定された渡過ロープにより対面する塔上に進入し、要救助者を救出後、脱出するまでの安全確実性及び所要時間を評価する種目です。
東近畿大会で上位入賞すれば、令和8年8月22日(土曜日)に新潟市で開催される全国消防救助技術大会へと進出します。
今後も技術の向上に努めるとともに、市民の皆さまの期待と信頼に応えられるよう、引き続き訓練に励んでまいります。
限界への挑戦

大会当日は、県内17消防本部から総勢200名の選手が出場し、陸上の部7種目において、安全性・確実性・迅速性を競い合いました。
田辺市消防本部からは、選抜された17名の隊員が出場し、日ごろの訓練で培った技術とチームワークを発揮しました。
選手一人ひとりが持てる力を十分に発揮し、最後まで全力で訓練に取り組みましたが、結果として「ロープブリッジ救出」以外の種目は上位大会への進出は叶いませんでした。
しかし、本大会で得た経験と課題は、今後の更なる成長へと繋がる貴重なものとなりました。
大会会場で梅干しの広報を実施

大会当日は、田辺市消防本部職員と田辺市梅振興室職員が、紀州田辺うめ振興協議会から提供を受けた個包装タイプの梅干し800個を、大会出場者や来場者に配布しました。
配布の際には、梅干しの熱中症対策としての効果を広報するとともに、田辺市が全国有数の梅の産地であることをPRしてきました。
大会出場者や来場者からは、「おいしい!」、「すっぱいイメージがあったが、すごく食べやすい!」など好評でした。
