大規模地震発生時には広い範囲での停電が想定され、停電復旧後、電気機器等から出火する「通電火災」の発生が懸念されています。
田辺市では、大規模地震後の「通電火災」による被害の軽減を図るため、感震ブレーカーの設置費用の一部を補助します。
対象となる方は、ぜひご利用ください。
対象世帯
市内に住所を有する一般家庭住居で、次のいずれかに該当する世帯です。
- 満65歳以上の者の属する世帯
- 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)に基づく身体障害者手帳、精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)に基づく精神障害者保健福祉手帳又は和歌山県療育手帳制度要綱(昭和51年1月20日施行)に基づく療育手帳の交付を受けている者の属する世帯
お願いと注意
- ご利用は、1世帯につき1回です。
- 対象世帯であることを確認するため、住民基本台帳情報、身体障害者手帳情報、精神障害者保健福祉手帳情報又は療育手帳情報の閲覧を、市の方でさせていただきますので、ご了承ください。
- アパート、マンションなど賃借物件の場合は、家主の承諾が必要ですので、申請書の「家主の承諾」の欄に家主の記名と押印をお願いいたします。ただし、持ち家や県営住宅の場合は、「家主の承諾」の欄は不要です。なお、市営住宅の場合は、市建築課又は各行政局産業建設課で承諾を得てください。
- 本事業の補助金を交付された方がいる世帯は、対象外となりますので、ご了承ください。
- 新築・改築時に設置する場合の工事費は、対象外となりますので、ご了承ください。
対象製品
対象となる製品は、一般財団法人日本消防設備安全センターの消防防災製品等推奨証が交付されたもの又は一般社団法人日本配線システム工業会の感震機能付住宅用分電盤の規格で定める構造及び機能を有する製品に限りますので、ご購入の際には必ず販売店等でご確認ください。
消防防災製品等の推奨(日本消防設備安全センターホームページ)
感震ブレーカー等の性能評価ガイドライン対応製品(住宅盤専門委員会ホームページ)
補助金の額
補助対象経費の2分の1(千円未満切り捨て)【上限10,000円】
申請から補助金交付までの主な流れ

事前相談後に交付申請を行い、審査を経て交付決定となります。
続いて機器を設置し、実績報告を提出します。
報告内容の審査を経て交付確定となり、最後に交付請求を行って補助金が交付されます。
なお、交付決定前に購入した場合、対象外となります。
お申し込み
申請書(田辺市感震ブレーカー補助金交付申請書兼承諾書)に必要事項をご記入の上、防災まちづくり課へお申し込みください。
- 交付申請締切:申請年度の1月末
- 実績報告締切:申請年度の2月末
申請書ダウンロード
田辺市感震ブレーカー補助金交付申請書兼承諾書 (PDFファイル: 131.8KB)
相手方登録(登録)兼口座振替払依頼申出書 (PDFファイル: 112.3KB)
田辺市感震ブレーカー設置補助金実績報告書 (PDFファイル: 75.2KB)
田辺市感震ブレーカー設置補助金交付請求書 (PDFファイル: 46.4KB)
感震ブレーカーを設置する場合の注意点について
- 電力を使用し、生命の維持に直結するような医療用器具をご使用の方は、設置に際し十分注意してください。
- 感震ブレーカーが作動すると停電の状態になります。枕元に懐中電灯等をご用意ください。
- 感震ブレーカーは、台風等による停電では作動しません。停電が長期にわたる場合などには、通電火災を予防するため、ご自身でブレーカーを切るなどの対応をお願いします。
参考資料
この記事に関するお問い合わせ先
防災まちづくり課
〒646-8545 和歌山県田辺市東山一丁目5番1号 本庁舎5階
電話番号:0739-26-9976
ファックス:0739-22-5310
お問い合わせフォーム
