デジタルツインとは

デジタルツインとは、現実(リアル)の双子(ツイン)を、仮想空間(デジタル)に再現する技術の総称です。

ドローンや、LiDAR(ライダー)360度カメラなどを使って、デジタルツインを作成します。

ドローンによるデジタルツイン

ドローンを飛行させて、一定の法則で写真を撮影することで、3次元モデル「デジタルツイン」が作成できます。

生成されたモデルはあらゆる方向から状況を確認できるだけでなく、「距離」や「高さ」、「面積」、「体積」などを計測可能です。

本体の周りの4方向にアームが伸びているドローンの写真
雨が降っている家の前で土砂崩れが起きているイラスト
木が茂っている山の斜面で土砂崩れが起きている航空写真

動画をご覧ください。

住宅街の航空写真を背景に「ドローンによるデジタルツイン」と書かれた写真(YouTubeへリンク)

また、レーザーカメラを搭載したドローンでは、点の集合体である「点群デジタルツイン」を作成することが可能です。

この点群デジタルツインを、特殊なソフトで解析することで、樹木などを除去することができるため、山の地表面をあらわして、その体積などを計測することができます。

このことにより、森林面積が多い当市において、様々な行政活動に活用が可能となります。

山の山林を上空から捉えた3Dモデル図

樹木がある点群デジタルツイン

ソフトウェアで解析すると…

山の木々が削がれ山肌が露わになっている3Dモデル図

樹木が無くなり山肌が確認できます。

詳しくはこちらの動画をご覧ください。

岩場が点在している写真を背景に「天神崎をレーザードローンで撮影して、樹木を除去してみました!と書かれた写真(YouTubeへリンク)

LiDAR(ライダー)によるデジタルツイン

iPhoneProやiPadProに搭載されたLiDAR(ライダー)カメラを使って、3次元にモデルをスキャンすることができます。

表面に文字が刻まれている石碑の3Dモデル図

3次元にスキャンしたLiDARデータ

上部が平らな岩と連続して並べられた小さな石が地面に並べられている3Dモデル図

また特殊な機能で、部屋を3次元にスキャンすることで、部屋の3次元モデルや間取り図を生成することができ、空家の調査などにも活用が可能となります。

部屋の一角を映したカメラの画面に立体地図が表示されている写真

3次元にスキャンするだけで…

白の背景に部屋の3Dモデルが表示されているスクリーンショット

3次元モデルや間取り図が簡単に作成できます。

詳しくは下記の動画をご覧ください。

上面図やカメラの画面を背景に「LiDARを使ったデジタルツイン」と書かれた写真(YouTubeへリンク)

360度カメラによるデジタルツイン

一度の撮影で、360度周囲を撮影できる360度カメラにより、リアルな風景を忠実に再現できます。これによりまちづくりの課題や改善点を的確に把握できます。

2階が吹き抜けになっているエントランスの写真
体育館の照明を見上げているアングルの写真

田辺市建築課YouTubeチャンネルでは多くの360度動画を作成して、施設案内などに活用しています。

赤い車が停まっている建物を背景に「田辺市消防本部360度紹介動画」と書かれた写真(YouTubeへリンク)

田辺市消防本部360度紹介動画

平屋の建物を背景に「田辺市立城山台学校給食センター360度紹介動画」と書かれた写真(YouTubeへリンク)

田辺市立城山台学校給食センター360度紹介動画

2階建ての建物を背景に「田辺市文化交流センターたなべる360度紹介動画」と書かれた写真(YouTubeへリンク)

田辺市文化交流センターたなべる360度紹介動画

この記事に関するお問い合わせ先

建築課建築係・調査計画係
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電話番号:0739-26-9935
ファックス:0739-25-6016
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