田辺市、ENEOS株式会社及びサントリーホールディングス株式会社の3者による「田辺市におけるサーキュラーエコノミーの実現に関する包括連携協定」を締結しました。
 これまでの大量生産・大量消費、大量廃棄型の一方通行型の経済活動(リニアエコノミー〈線形経済〉)に対し、サーキュラーエコノミー(循環経済)は、資源の最大限の循環利用、資源の消費や廃棄物の発生を最小限にとどめる取組を取り入れた経済活動で、脱炭素社会や循環型社会の推進には必要不可欠な取組です。
 市では、今回の協定を通じて、今後、市民のみなさんのふだんの生活において、より一層資源の循環に関わっていることが実感できる活動につなげていきたいと考えています。

田辺市におけるサーキュラーエコノミー実現に関する包括連携協定締結式で締結書を手に持っている田辺市長とENEOS株式会社及びサントリーホールディングス株式会社の代表の方の写真

締結日

令和7年2月27日

連携事項

  1. 田辺市内の未利用資源・事業活動から生じる副産物の資源化に関すること
    • 一般家庭にて調理に使用され、また賞味期限切れなどで使用されずに廃棄される食用油からの持続可能な航空燃料(SAF)の製造及び製造時の副産物であるバイオナフサを利用した製品製造
    • ペットボトルの水平リサイクル
  2. 田辺市内の未利用資源を有効活用するための市民への啓発・周知活動に関すること
  3. その他、サーキュラーエコノミーを実現するために必要な取組に関すること

この記事に関するお問い合わせ先

廃棄物処理課
〒646-0053 和歌山県田辺市元町2291番地の6 市ごみ処理場内
電話番号:0739-24-6218
ファックス:0739-24-4068
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