災害時の備蓄は、大きく2つに分類することができます。
ひとつは避難する際に持ち出す「避難バッグ」、もうひとつは災害発生後の数日間を自活するための「非常用備蓄品」です。
避難バッグ
避難した際に、当面必要となる最小限の物資を納めた「避難バッグ」を準備しましょう。
必要なものをリュックサック等に詰めておき、玄関近くなどいつでもすぐに持ち出せる場所に置いておきましょう。
非常用備蓄品
災害発生後、自宅にとどまって当面生活することも想定されるため、日ごろから自宅で生活する上で必要な物を備えておくことが重要です。支援が届くまで数日~1週間程度かかることが想定されるため、最低3日間、できれば1週間は暮らせるように備蓄をしておきましょう。
防災のために特別なものを用意するよりも、水や食料、日用品などを多めに買っておき、消費した分を補充する「ローリングストック法」を活用すれば、期限が切れて廃棄する無駄がなくなり、手軽に取り組むことができます。
断水時には、飲料水とは別に、トイレを流したりするための生活用水も必要です。お風呂の水を張っておく、水道水を入れたポリタンクを用意する、などの備えもしておきましょう。
これらの備えは、災害時だけでなく、断水や停電など、ライフラインが途絶した場合や、感染症の感染拡大時にも役立ちます。
避難バッグ・非常用備蓄品チェックリスト
チェックリストを作成しましたので、ぜひご活用ください。
避難バッグ・非常用備蓄品チェックリスト (PDFファイル: 577.4KB)
防災備蓄計算
下記のURLより、備蓄品の品目・数量について調べることができますので、ぜひご活用ください。
防災備蓄計算(和歌山県防災ナビ)
最後に
これらはあくまでも一例です。一人ひとりが自分に合った避難バッグ等を考えて準備することが大切です。
この記事に関するお問い合わせ先
防災まちづくり課
〒646-8545 和歌山県田辺市東山一丁目5番1号 本庁舎5階
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