熊野古道なかへち美術館の開館25周年を記念して、開館以来ゆかりの画家として顕彰してきた近代の南画家、渡瀬凌雲(1904~80)の画業を、改めて紀南地方との関係に着目して紹介する特別展を開催します。和歌山に居住していた20代前半頃から、26歳で京都に移住して以降、南画家としての地位を確立していった時期に描かれた、紀南地方を主題とする作品の他、54歳で渡米した経験がきっかけとなって表れた作風の変化が、その風景の表現にも作用していることをうかがう内容で構成します。
開催期間
2023年7月8日(土曜日)~9月18日(月曜日・祝日)
開館時間
午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
毎週月曜日(ただし7月17日・9月18日は開館)・7月18日(火曜日)
観覧料
400円(団体:320円)
(団体:)内は20名様以上の団体割引料金 学生及び18歳未満の方は無料です。
主催
田辺市立美術館
展示解説会
7月29日(土曜日)・9月9日(土曜日) いずれも午後2時から
※当館学芸員が行います。予約不要、観覧料が必要です。
