本格運用を開始します!

指令センター全景

和歌山南広域消防指令センター内

 

田辺市と上富田町を管轄する「田辺市消防本部」、白浜町とすさみ町を管轄する「白浜町消防本部」、串本町と古座川町を管轄する「串本町消防本部」と「日高広域消防事務組合」(美浜町、由良町、日高町、印南町、みなべ町、日高川町で構成)の12市町4消防本部による消防指令共同運用を令和8年1 月23 日からの試験運用期間を経て、令和8年4 月1 日から本格運用を開始します。

指令センター広域図

4消防本部が管轄する約17 万人からの119 番通報を一括で受け付け、情報の一括管理と指揮命令系統の統一により、隣接する地域の災害にも迅速に連携した対応、大規模災害時における119 番通報集中時の受信・処理能力の向上などが期待されます。
なお、共同運用による消防署の位置や管轄区域が変わることはありません。これまでどおり各市町のそれぞれの消防署から出動します。

『 119 番映像通報システム 』 も 令和 8 年 4 月 1 日 から運用を開始します。

和歌山南広域消防指令センターでは、火災や交通事故等の災害現場や、救急車が必要な方の状況を把握するため、 119 番映像通報システムを導入します 。
119番映像通報システムとは、従来の音声のみの 119 番通報だけでなく、通報者のスマートフォン を活用して災害現場などの 映像情報を加えることで、言葉では伝えることが難しかった詳細な現場の状況をリアルタイムに指令センターで 確認できるシステムです。

映像により正確な現場の位置や状況を 把握することで、迅速な 消防・救急活動に繋げることができます 。また、通報者に対して的確な支援や指示を行うことが可能になります。

例えば 応急手当が分からない場合において、通報者が、指令センターから送信された心肺蘇生法等の動画を見ながら実施することができます。

通報者に対して適切な応急手当の方法などを映像で伝えることができるため、救命率の向上や被害の軽減、的確な現場活動に役立てることができます。

映像通報システムとは

住民の皆さまへご協力のお願い119番通報の際、指令センター員が必要と判断すれば、救急や火災などの現場状況を映像通報システムで送っていただくようお願いする場合がありますので、ご協力をお願いします。
通報者のスマートフォンにショートメッセージを送信しますので、通報者は受信したショートメッセージに添付されている URL をタップし利用を開始してください。
注意:スマートフォン の 設定や通信環境によっては利用できない場合があります
映像送信にかかる通信料は、通報者のご負担となりますので予めご了承ください。

映像通報システムの効果について
映像通報システムの通報の流れ
映像通報システム使用の際の注意事項
映像通報システムの操作手順その1
映像通報システムの操作手順その2
映像通報システムの操作手順その3
ちょうたん隊長

田辺市消防本部公式キャラクター ちょうたん隊長

この記事に関するお問い合わせ先

警防課
〒646-0011 和歌山県田辺市新庄町46番地の119
電話番号:0739-33-9069
ファックス:0739-22-3402
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