熊野本宮大社例大祭

赤い装束を着た神職の人と後に続く人たちが大きな鳥居をくぐり抜けて歩いている写真

熊野本宮大社の例大祭は、4月13日の『湯登(ゆのぼり)神事』(県指定無形文化財)から始まります。神職の後を修験者が法螺貝をふきながら続き、父親らに肩車された稚児、付き人などが列をなして進み、湯の峰温泉・大日山・月見丘神社を巡り神事を行うものです。
4月15日には『本殿祭』、神輿などの行列が神様を大斎原にお渡しする『御渡祭』、渡修験者による護摩焚き『採灯大護摩』など、様々な神事が奉納されます。

田辺祭

橋の上を進む複数の笠鉾の明かりが水面に反射している写真

450年余の歴史を持つ田辺祭は、毎年7月24日・25日に行われる鬪雞神社の例祭で、街をあげての大賑わいとなります。
旧城下の各商人町から8基の「おかさ」と言われる、京都の祇園祭のような笠鉾が町中を練り歩く、田辺を代表する紀南地方最大の祭礼です。2日間にわたって繰り広げられる祭は見どころがいっぱいです。

弁慶まつり・花火大会

赤い服を着た女性と青い服の眼帯をした男性の前で、棒を持った弁慶の格好をした人が腰をかがめて足を大きく開いて力強く叫んでいる写真
真っ暗な夜空の中にピンク・赤・緑・白などの色鮮やかな花火が打ち上げられている写真

源平合戦期に弁慶と湛増を中心に繰り広げられた熊野水軍のドラマを壮大な時代絵巻として再現します。当日は、弁慶ゲタ踊りや弁慶よさこい踊りなどがにぎやかに行われ、フィナーレとして田辺花火大会が行われます。

熊野古道絵巻行列

赤と白の平安衣装をまとった女性たちが2列で歩いている写真

毎年11月3日に行われる「熊野古道絵巻行列」ではかつて「蟻の熊野詣」といわれた時代空間を平安時代行列により再現します。当日は、平安衣装をまとった行列が中辺路町高原地区の熊野古道をねり歩きます。

田辺・弁慶映画祭

壇上で、たくさんの男女と弁慶のキャラクターがスクリーンを背景に並んでいる写真

田辺・弁慶映画祭は2007年(平成19年)から毎年秋に開催しており、新人映画監督のコンペティションを実施しています。また招待作品として、話題の映画や往年の名作映画を上映し、幅広い年代の皆様に映画を楽しんで頂いております。

コンペティション部門において入賞した監督がその後順調に活躍するなど、新人映画監督の登竜門的な映画祭として注目されています。

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