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市立小中学校施設の耐震診断結果について

このページに関する お問合せ先 田辺市 教育委員会 教育総務課 TEL 0739-26-9941

 学校施設は、児童生徒等にとって一日の大半を過ごす学習・生活の場であり、非常災害時には地域住民の避難場所としての役割も果たすことから、その安全性の確保は極めて重要です。
 平成20年6月に「地震防災対策特別措置法の一部を改正する法律」が施行され、大規模地震の際に倒壊等の危険性の高い公立の小中学校等の建物(構造耐震指標(Is値)0.3未満)について、耐震化事業に伴う国庫補助率を引上げるとともに、耐震診断の実施と診断結果の公表が義務付けられました。
田辺市教育委員会では、法改正の趣旨及び文科省の耐震加速化の要請を踏まえて、耐震二次診断を平成20年度末で完了しましたので、その診断結果を公表いたします。

※耐震二次診断の実施施設
建築基準法の改正(昭和56年6月)前の基準で建築された非木造の校舎、体育館
(学校数21校(47棟)

耐震二次診断の結果(小中学校21校で実施)

区       分 小学校 中学校
耐震診断を実施した学校数 14(36) 7(11) 21(47)
耐震化が必要である学校数  14(32) 4( 8) 18(40)
(1)Is値0.3未満 8(13) 3( 3) 11(16)
(2)Is値0.3以上0.5未満 9(12) 2( 4) 11(16)
(3)Is値0.5以上0.7未満
   q値1.0未満
5( 7) 1( 1) 6( 8)
耐震化の必要がない学校数 0( 4) 3( 3) 3( 7)

                                                            ※( )は、棟数
 
小・中学校施設の耐震診断結果 PDFファイル (16KB)

今後の耐震化の取り組み

 今後の学校施設の耐震化については、その診断結果に基づき耐震性の低いIs値0.3未満の施設から優先して耐震化に取り組み、順次、Is値0.3以上0.7未満の施設について耐震補強を進めてまいります。

用語解説

・Is(アイエス)値
 建築物の耐震性能(地震に対する安全性)を数値化したもの(構造耐震指標)で、その値が大きいほど耐震性能が高いことを表しています。
 国土交通省告示において、Is値0.3未満は、大規模な地震の振動及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性が高い、Is値0.3以上0.6未満は、大規模な地震の振動及び 衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性がある、Is値0.6以上は、大規模な地震の 振動及び衝撃に対して倒壊し、または崩壊する危険性が低い、とされています。
 なお、学校施設については、文部科学省により、児童生徒の安全性、避難場所としての機能性を考慮し、Is値が0.7を超えることとされています。
・q(キュー)値
 建物の保有水平耐力(水平方向に受ける力に耐えられる力)に係る指標で、1.0以上が目標値とされています。
・構造
 R=鉄筋コンクリート造
 S=鉄骨造

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最終更新日:2010614

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このページに関するお問合せ先 田辺市 教育委員会 教育総務課 E-Mail kyouiku@city.tanabe.lg.jp
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