1.内水ハザードマップとは
内水ハザードマップとは、都市下水路集水区域において都市下水路の排水能力を上回る降雨があった場合に、都市下水路の排水機能が追い付かず、流しきれない雨水による内水浸水(内水氾濫)の発生が想定される区域、浸水深及び避難所等を示したマップとなります。
2.背景
近年、大雨や局地的な豪雨の発生など、極端な降雨による浸水被害が全国的に発生しています。水防法第14条の2第2項に基づき、都市下水路集水区域内において、想定しうる最大規模の降雨により、都市下水路などの排水設備で雨水を排除できなくなった場合に浸水が想定される区域を『雨水出水浸水想定区域』として指定しました。
1.指定日:令和8年3月31日
2.対象区域:都市下水路集水区域(益穂、江川、小泉、背戸川、大戸川都市下水路)
3.指定の前提となる降雨:想定最大規模降雨量(1時間あたり140mm)
3.マップ
田辺市内水ハザードマップ(全体版)(PDFファイル:11.5MB)
4.注意事項
本区域図は、各都市下水路の集水区域内に対して、想定最大規模降雨により内水氾濫が発生した場合に想定される浸水の状況をシミュレーションにより示したものです。
前提となる雨量を超える降雨や、河川の堤防の決壊や、河川からあふれた水などの状況によっては、指定外の区域でも浸水が発生したり、想定される浸水深がシミュレーションと異なったりする場合があります。
水害時において、避難行動を開始するタイミングは、お住いの状況等により異なることから、自らの判断で適切に行動してください。
宅地建物取引業者の方へ
宅地建物取引業法施行規則の一部改正(令和2年8月28日施行)により、不動産取引の重要事項説明時に、水防法に基づき作成された内水ハザードマップにおける取引対象物件の所在地について説明することが義務付けられました。
田辺市では、水防法に基づき内水ハザードマップを作成しておりますので、取引に当たっては、田辺市が配布する印刷物または田辺市ホームページに掲載しているものを印刷してお使いください。
この記事に関するお問い合わせ先
都市計画課
〒646-8545 和歌山県田辺市東山一丁目5番1号 本庁舎4階
電話番号:0739-26-9937
ファックス:0739-25-6016
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