田辺市土地分類調査
「田辺市土地分類調査は、合併前の旧田辺市において旧市域136.42平方キロメートルを調査したものです。」
調査内容は、旧田辺市における内容となっていますので、ご注意ください。
なお旧田辺市域以外の地域における土地分類調査は行われていません。
土地分類細部調査とは
はじめに
土地分類調査(細部調査)とは、一定区域ごとの土地の細部を明らかにするために、土地の利用状況や自然的状況を調査、分析し、土地利用の適性や自然環境保全及び防災等の面で留意すべき事項を検討するために行う調査です。
田辺市では、昭和62年度から平成10年度の12年間にわたって市域136.42平方キロメートルを調査しました。
調査の結果明らかになった本市の土地に関する様々な情報のあらましを、多くの方々に知っていただき、日常生活や産業活動、土地利用行政及びまちづくりに関する学習活動などに活用していただくための手がかりの参考にしてください。
なお、より詳しい内容を知りたい方は、企画部土地対策課にお問い合わせの上、調査報告書を閲覧してください。
[一部の成果図(土地利用現況図、法的規制状況図、地形分類図、表層地質図)は一般販売していますので、是非ご利用ください。]