ひきこもり相談窓口
このページに関するお問合せ先 田辺市 健康増進課 TEL 0739-26-4901
一人または家族だけでなやんでいませんか?
ご近所にひきこもりの状態にあるお子さんがいませんか?
「社会的ひきこもり」とは、6か月以上自宅にひきこもって社会参加(就学・就労等)をしない状態が続いており、精神障害が第一の原因とは考えにくいものと定義されています。
その多くは不登校から長期化したものです。20代から30代に至っても、ほとんど外出もしないで昼夜逆転した生活をしていたり、家族をも避けて自室に閉じこもった状態が続いていたり、コンビニやレンタルビデオ店などには出かけるけれども、他者との関わりをほとんどもっていない状態が続いていたりします。
世間体や家族関係の悪化などからこじれやすく、家庭内暴力や対人恐怖症状などの精神症状を示すこともあります。こうした状態が一層ひきこもり状態を長びかせます。慢性化したひきこもり状態から抜け出すためには、第三者の関わりが必要です。家族だけで抱え込まないで、その対応について一緒に考えてみませんか。ご本人からの相談もお待ちしています。気軽にご相談ください。
| 対 象 | 市内に住む、ひきこもり状態にある本人とその家族 |
|---|---|
| 相談日 | 月曜日から金曜日(祝、祭日を除く)。 直接、窓口での相談をご希望の方は、電話でご予約ください。 |
| 時 間 | 午前8時30分から午後5時15分までで担当者不在の場合は、留守番電話により受付し後日連絡いたしますので、留守番電話にお名前や電話番号を忘れずに入れてください。また、ファックスとメールによる相談も受付しています。 |

- 専用電話/FAX 0739-26-4933
- メールアドレス shc@city.tanabe.lg.jp
ひきこもり相談機関
田辺市では、相談窓口とともに「ひきこもり検討委員会」を設置し、行政だけではなく、幅広く民間からも委員を選びました。医療、福祉、教育、労働などの専門知識やノウハウを持ち寄り、総合的に対応しようと考えたからです。
関係機関
民間支援団体
ひきこもり支援の流れ

家族に対する支援
- 電話相談を受け、できるだけ面談するようにします。(ひきこもっている背景が何であるかということに気をつけています。)
- ひきこもりの背景が精神障害・発達障害にある場合には、保健所や医療機関、社会福祉法人への紹介をさせていただいてます。
- それ以外の人は「社会的ひきこもり」であると考え、対応します。高校生以下の方の場合は、児童相談所、教育研究所へ紹介させていただく場合もあります。
- 必要に応じて家族どうしの心の交流の場、子どもへの対応・支援方法を学ぶ場としての「家族会」を紹介しています。
本人に対する支援
- 家族からの面談の後、やがて本人と面談という形になっていくのですが、本人が面談に来られない場合には、教育や福祉の現場で働いている方の協力を得て家庭訪問をし、面談へとつなげます。(本人直接の相談も受付けています。)
- 精神障害・発達障害がある場合には、保健所や医療機関、社会福祉法人への紹介をさせていただいてます。
- それ以外の人は「社会的ひきこもり」であると考え、対応します。高校生以下の方の場合は、児童相談所、教育研究所へ紹介させていただく場合もあります。
- 最初の社会復帰の場として、本人の意思を聞きながら「居場所」や「自助グループ」へ・・・と少しずつ社会との接点を広げていくように進めます。