第61回全日本花いっぱい田辺大会
更新情報
- 2023-03-23
- 第61回全日本花いっぱい田辺大会の開催について
- 2023-03-09
- 第61回全日本花いっぱい田辺大会 大会オリジナルポロシャツについて
- 2023-02-28
- 第61回全日本花いっぱい田辺大会プレイベント『花いっぱいコンテスト』『ガーデニングコンテスト』の結果について
- 2022-12-16
- 第61回全日本花いっぱい田辺大会 プロモーション映像(Youtube)の公開について
田辺大会プロモーション映像(Youtube)
大会概要
別記大会宣言のもと大会を開催します。
主催
第61回全日本花いっぱい田辺大会実行委員会
全日本花いっぱい連盟
共催
田辺市
NPO花つぼみ
大会テーマ
『 花咲かそう!街咲かそう!人咲かそう! 』
大会日程
令和5年3月25日(土)・26日(日)
大会内容
交流レセプション(前夜祭)
日時:令和5年3月25日(土) 午後6時から(予定)
場所:ハナヨアリーナ
大会記念式典
日時:令和5年3月26日(日) 午前10時から(予定)
場所:紀南文化会館 大ホール
大会記念植樹
日時:令和5年3月26日(日) 午後0時30分から(予定)
場所:新庄総合公園
大会関連イベント
日時:令和5年3月25日(土)・26日(日) 午前9時から午後3時まで(予定)
場所:新庄総合公園
各種プレイベント(令和4年3月~令和5年3月)
詳細については、プレイベントのページをご覧ください。
大会チラシ
大会ロゴ
提案者
浅澤 祐里 氏(東京都在住、デザイナー)
作品コンセプト
色とりどりの花をたくさん散りばめて、小松一三夢先生(こまついさむ:花いっぱい運動創始者)の「花を通じて人々の気持ちを豊かにする」という願いを込めました。田辺市の花「梅」をモチーフに、花が一面に広がっている美しさをカラフルな配色で表現するとともに、田辺市に広く生息するメジロを加えて、田辺大会らしさを出しています。
大会ロゴデザイン募集(終了)
詳細については、大会ロゴの決定のページをご覧ください。
花いっぱい運動とは?
花いっぱい運動の原点は、まだ戦争の影響が残り、人々の心にも余裕が持てない時代の中で、「社会を美しく・明るく・住みよくする」、そして、「花を通じて人々の気持ちをより豊かに」との願いを込め、昭和27年4月8日、長野県松本市で当時小学校の教員をされていた小松一三夢(こまつ いさむ)先生によって始められた運動です。あれから70年の歳月が流れ、社会を明るく美しくする願いを込めた精神運動の種は、全国、そして世界各地の人々の心に花を咲かせています。
【参考】花いっぱい運動とは(松本市 街を花いっぱいにする会ページ)
全日本花いっぱい大会開催の経過
回 | 年月 | 開催地 | 備考 |
1 | 昭和30年11月 | 長野県松本市 | 全国結成大会 |
2 | 昭和32年 4月 | 群馬県館林市 | |
3 | 昭和34年 9月 | 富山県高岡市 | |
~ | |||
5 | 昭和36年11月 | 長野県松本市 | 花いっぱい運動10周年記念・世界大会 |
~ | |||
45 | 平成14年 4月 | 和歌山県和歌山市 | 第5回世界大会、和歌山県初 |
~ | |||
59 | 平成31年 4月 | 大阪府泉佐野市 | |
60 | 令和 4年 3月 | 沖縄県名護市 | |
61 | 令和 5年 3月 | 和歌山県田辺市 | 3月25日・26日開催予定、和歌山県2回目 |
62 | 令和6年度以降 | 未定 |