取り組みの経過
ひきこもり支援の経過
平成9年6月 | 議員一般質問 |
平成13年1月 | 田辺市ひきこもり検討委員会を設置 |
平成13年3月 | ひきこもり相談窓口の開設(保健師1名専任) |
平成13年4月 | ひきこもり検討小委員会の設置 |
平成14年5月 |
HAPPYが「ハートツリーハウス」開所 社会的ひきこもり青年の居場所活動開始(国・県より補助金) |
平成14年6月 | 田辺市社会的ひきこもり家族会の設立 |
平成16年1月 | 田辺市社会的ひきこもり青少年自助グループの育成(月2回) |
平成16年3月 |
ひきこもり相談窓口担当者1名増員 2名(保健師・相談員)体制に |
平成16年4月 | 田辺市社会的ひきこもり家族会が自主運営 |
平成17年4月 | ひきこもり青年自助会(知音CHI-IN)が開始(週1回)※ |
ハートツリーハウスが運営事業補助金を受けて「ひきこもり者社会参加支援センター」 を運営(県・市の補助金) |
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平成18年10月 | ハートツリーハウスがNPO法人認可 「ハートツリー」に名称変更 |
平成20年8月 | NPO法人ハートツリーが南紀若者サポートステーションを開設 |
平成26年4月 |
南紀若者サポートステーションが「若者サポートステーションWith You南紀」に名称変更 (県より若者総合相談窓口With You事業が委託されたため) |
平成27年4月 | ひきこもり者社会参加支援センター ハートツリーが「ひなたの森」に名称変更 |
平成29年12月 | NPO法人ハートツリーが認定NPO法人に正式認定。 |
平成31年4月 |
認定NPO法人ハートツリー ひなたの森の和歌山県「ひきこもり者社会参加支援センター」事業が、国の「ひきこもりサポート」事業に移行。 |
令和2年4月 |
南紀若者サポートステーションで、サポステ・プラス 就職氷河期世代の就労支援がスタート。 |
令和2年10月 | ひきこもり相談窓口の愛称が「ひとのわ」に決定。 |
令和4年4月 | 「ひきこもりサポート事業」が「ひきこもり支援ステーション事業」に変更。 |
※ひきこもり青年自助会 (CHI-IN)は平成21年度より休会中。参加者がいる場合、再開する。