「祝 世界遺産追加登録!! Googleストリートビューで追加登録地を散策してみよう!」とテキストが書かれている、年季の入った神社の塀とその前に並んだ灯篭の写真

このたび、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」追加登録に合わせて、追加登録地の各スポットがGoogle ストリートビューでご覧いただけるようになりました。

ストリートビューは、Google マップの機能の一つで、街中や観光名所、大学内などをその場にいるかのように360度パノラマ写真でご覧いただけるサービスです。

以下の登録地をクリックしていただくとそのスポットを散策いただけます。

(補足)Google マップで表示された地図上に黄色いアイコンの「ペグマン」をかざしていただくことで、各エリアを散策することができます。

追加登録箇所

「鬪雞神社」とテキストの入った、建物の前に灯篭が備えられた神社の社殿の写真(田辺市へリンク)
「北郡越」とテキストの入った、山道の狭い道に石造りの祠が建てられている写真(田辺市へリンク)
「長尾坂」とテキストの入った、草に覆われている山道の坂道の写真(田辺市へリンク)
「潮見峠越」とテキストの入った、木々が茂った山々と奥に海が見える上空からの景色の写真(田辺市へリンク)
「赤木越」とテキストの入った、山道の端に文字の刻まれた小さい石板が置かれている写真(田辺市へリンク)

「紀伊山地の霊場と参詣道」とは

「熊野三山」、「高野山」、「吉野・大峰」の三つの霊場とそこに至る参詣道、及びそれらを取り巻く文化的景観により構成されている資産で、平成16年7月に世界遺産登録されました。
田辺市内には、霊場熊野三山の一つ「熊野本宮大社」とそこに通じる熊野参詣道・大峯奥駈道が登録されています。また、本年10月の第40回ユネスコ世界遺産委員会において、鬪雞神社・北郡越・長尾坂・潮見峠越・赤木越が新たに追加登録されました。
「紀伊山地の霊場と参詣道」は、単なる「社寺と道」ではなく、あくまで「山岳信仰の霊場と山岳修行の道」で、紀伊山地の自然がなければ成り立ちません。また、この自然だけでなく、そこに関わった人間の営みによりつくられた農業・森林景観や集落景観など、何世代にもわたって引き継がれ、培われてきた“文化的景観”を保全することが本遺産には求められています。

追加登録資産の位置関係

田辺市の追加登録資産の位置関係を示した地図

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