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住宅用火災警報器の設置による奏功事例

 

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                        「住宅用火災警報器」

 ここでは、田辺市内で「住宅用火災警報器」が有効に作動して、大事に至らなかった事例(奏功事例)を紹介しています。

 また、全国の奏功事例については、総務省消防庁ホームページの「住宅防火情報」でご覧いただけます。

 
事例1
 午後3時頃、共同住宅の住人から、「下階から警報音が聞こえており、白煙が出ている。」との119番通報があり、消防隊が出動しました。警報が鳴る部屋は無人であったので、隣の部屋から室内に進入し確認したところ、煙が充満しており、鍋がガスコンロにかけられた状態でした。
 この事例では、外出中にもかかわらず「住宅用火災警報器」の警報音に隣人が気付いたため、火災に至らなかったものです。
事例2
 午前2時頃、パソコンを使用中に、別室から「住宅用火災警報器」の警報音が聞こえたので確認したところ、こたつの上の灰皿が割れ、こたつ布団が燃えていたため、水バケツで消火しました。
 この事例は、別室にいたにもかかわらず、「住宅用火災警報器」の警報音により、火災を早期に発見し、消火を行ったことで被害を最小限に抑えることができたものです。
事例3
 午後11時頃、鍋を電気コンロにかけて温めている途中に居眠りをしてしまったため、鍋から煙が上がり台所に設置していた「住宅用火災警報器」の警報音で目が覚めて119番通報を行いました。
 この事例は、早期に「住宅用火災警報器」の警報音に気付いたため、火災に至らなかったものです。
事例4
 午後4時頃、共同住宅の台所でおかゆを温めていたところ、ガスコンロを消し忘れて外出したため、鍋から煙があがり、部屋に充満して「住宅用火災警報器」が作動したものです。
 この事例では、隣人が警報音に気付き、外に出たところ、隣の室の換気扇から煙が出ているのを早期に発見したため、火災に至らなかったものです。
事例5
 午後10時頃、居室でテレビを見ていると、1階の廊下に設置していた「住宅用火災警報器」の警報音が聞こえました。確認すると、台所のガスレンジのグリル部分が燃えているのを発見し、濡れ座布団や濡れタオルで消火しました。
 「住宅用火災警報器」の警報音で火災を早期に発見することができ、消火を行ったことで被害を最小限に抑えることができた事例です。
事例6
 午後5時頃、おでんを温めようと台所のガスコンロに鍋をかけ、点火したままトイレに行ったところ「住宅用火災警報器」の警報音に気付き台所を確認したところ、おでんの煮汁がなくなり、具から煙が出ていました。
 この事例は、早期に「住宅用火災警報器」の警報音に気付いたため、火災には至らなかったものです。
事例7
 午後8時頃、両手鍋にサラダ油を入れフライドポテトを揚げた後、ガステーブルの火を消し忘れテレビを見ていました。その後「住宅用火災警報器」の警報音に気付き、台所の方を見ると両手鍋内から炎が立ち上がっていました。発見後、ガステーブルの火を止め、両手鍋に蓋をして消火し、蓋の上から濡れぞうきんを3枚被せ消火しました。
この事例は、早期に「住宅用火災警報器」の警報音に気付き、消火を行ったことで被害を最小限に抑えることができた事例です。
事例8

 午後9時頃、アルミ容器をカセットコンロにかけ、鍋焼きうどんを温めている途中に居眠りをしてしまっため、鍋から煙が揚がり居室に設置していた「住宅用火災警報器」が作動、付近住民が異変を感じ119番通報を行いました。

 この事例では、付近住民が早期に「住宅用火災警報器」の警報音に気付いたため、火災に至らなかったものです。

 事例9

 午前0時頃、共同住宅の一室で住人が就寝中、灰皿内のたばこの吸殻が燻焼し、部屋に煙が充満したため「住宅用火災警報器」が作動しました。

 この事例では、隣室の住人が警報音に気付き、早期の通報に至ったため、たばこの吸殻の燻焼のみで火災には至らなかったものです。

事例10

 午後8時頃、ガスコンロに鍋をかけ、カレーを温めていたところ、火をつけたままその場を離れてしまったため、鍋から煙が上がり「住宅用火災警報器」が作動したものです。

 この事例は、「住宅用火災警報器」の警報音に気づき、住人が早期にガスこんろの火を止めたため、火災に至らなかったものです。

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最終更新日:2017530