公営企業等における経営及び施設の状況を表す経営指標を「経営比較分析表」としてとりまとめ、今後の見通しや課題への対応に活用するため策定いたしましたのでお知らせいたします。

令和6年度策定(令和5年度決算)の経営比較分析表

令和5年度策定(令和4年度決算)の経営比較分析表

令和4年度策定(令和3年度決算)の経営比較分析表

令和3年度策定(令和2年度決算)の経営比較分析表

令和2年度策定(令和元年度決算)の経営比較分析表

令和元年度策定(平成30年度決算)の経営比較分析表

平成30年度策定(平成29年度決算)の経営比較分析表

平成29年度策定(平成28年度決算)の経営比較分析表

平成28年度策定(平成27年度決算)の経営比較分析表

平成27年度策定(平成26年度決算)の経営比較分析表

各指標の説明<水道事業>

1.経営の健全性・効率性

水道事業における経営の健全性・効率性に関する指標の説明
用語・単位 説明
(1)経常収支比率(%)
(上水道)
当該年度において、給水収益や一般会計からの繰入金等の収益で、維持管理費や支払利息等の費用をどの程度賄えているかを表す指標です。
(1)収益的収支比率(%)
(簡易水道)
当該年度において、給水収益や一般会計からの繰入金等の総収益で、総費用に地方債償還金を加えた額をどの程度賄えているかを表す指標です。
(2)累積欠損金比率(%)
(上水道)
営業収益に対する累積欠損金(営業活動により生じた損失で、前年度からの繰越利益剰余金等でも補塡することができず、複数年度にわたって累積した損失のこと)の状況を表す指標です。
(3)流動比率(%)
(上水道)
短期的な債務に対する支払能力を表す指標です。
(4)企業債残高対給水収益比率(%)
(上水道・簡易水道)
給水収益に対する企業債残高の割合で、企業債残高の規模を表す指標です。
(5)料金回収率(%)
(上水道・簡易水道)
給水に係る費用が、どの程度給水収益で賄えているかを表した指標です。
(6)給水原価(円)
(上水道・簡易水道)
有収水量1立方メートルあたりについて、どれだけの費用がかかっているかを表す指標です。
(7)施設利用率(%)
(上水道・簡易水道)
一日配水能力に対する一日平均配水量の割合であり、施設の利用状況や適正規模を判断する指標です。
(8)有収率(%)
(上水道・簡易水道)
施設の稼動が収益につながっているかを判断する指標です。

2.老朽化の状況

水道事業における老朽化の状況に関する指標の説明
用語・単位 説明
(1)有形固定資産減価償却率(%)
(上水道)
有形固定資産のうち償却対象資産の減価償却がどの程度進んでいるかを表す指標です。
(2)管路経年化率(%)
(上水道)
法定耐用年数を超えた管路延長の割合を表す指標です。
(3)管路更新率(%)
(上水道・簡易水道)
当該年度に更新した管路延長の割合を表す指標です。

各指標の説明<下水道事業>

1.経営の健全性・効率性

下水道事業における経営の健全性・効率性に関する指標の説明
用語・単位 説明
(1)収益的収支比率(%) 当該年度において、料金収入や一般会計からの繰入金等の総収益で、総費用に地方債償還金を加えた額をどの程度賄えているかを表す指標です。
(4)企業債残高対事業規模比率(%) 料金収入に対する企業債残高の割合で、企業債残高の規模を表す指標です。
(5)経費回収率(%) 使用料で回収すべき経費を、どの程度使用料で賄えているかを表した指標です。
(6)汚水処理原価(円) 有収水量1立方メートルあたりの汚水処理に要した費用であり、汚水資本費・汚水維持管理費の両方を含めた汚水処理に係るコストを表した指標です。
(7)施設利用率(%) 施設・設備が一日に対応可能な処理能力に対する、一日平均処理水量の割合であり、施設の利用状況や適正規模を判断する指標です。
(8)水洗化率(%) 現在処理区域内人口のうち、実際に水洗便所を設置して汚水処理している人口の割合を表した指標です。

2.老朽化の状況

下水道事業における老朽化の状況に関する指標の説明
用語・単位 説明
(3)管渠改善率(%) 当該年度に更新した管渠延長の割合を表した指標です。

各指標の説明<駐車場事業>

1.収益等の状況

駐車場事業における収益等の状況に関する指標の説明
用語・単位 説明
(1)収益的収支比率(%) 料金収入や一般会計からの繰入金等の経常収益で、人件費や支払利息等の経常費用をどの程度賄えているかを表す指標です。
(2)他会計補助金比率(%) 人件費や支払利息等の費用が一般会計からの繰入金等によってどの程度賄われているかを表す指標です。
(3)駐車台数一台当たりの他会計補助金額(千円) 駐車台数一台当たりで、一般会計からの繰入金等がどれだけ支出されているかを表す指標です。
(4)売上高GOP比率(%) 営業収益に対する営業総利益(粗利益)の割合で、施設の営業に関する収益性を表す指標です。
(5)EBITDA(減価償却前営業利益)(千円) 営業利益と同様に、その経年の推移を見て収益が継続して成長しているかどうかを判断するための指標です。

2.資産等の状況

駐車場事業における資産等の状況に関する指標の説明
用語・単位 説明
(7)敷地の地価(千円) 固定資産台帳等における駐車場の敷地の地価であり、敷地の価値を表す指標です。
(8)設備投資見込み額(千円) 今後10年間で見込む建設改良費・修繕費などの費用負担の見込み額を表す指標です。
(10)企業債残高対料金収入比率(%) 料金収入に対する企業債残高の割合で、企業債残高の規模を表す指標です。

3.利用の状況

駐車場事業における利用の状況に関する指標の説明
用語・単位 説明
(11)稼働率(%) 収容台数に対する一日当たり平均駐車台数の割合で、施設の利用状況や適正規模を判断する指標です。

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